東京の伝統工芸品東京の伝統工芸品

波佐見焼

はさみやき

波佐見焼 写真

16世紀末に、大村藩主が、豊臣秀吉の朝鮮出兵に参加し、帰国する時に連れてきた朝鮮の陶工によって始められたとされています。江戸時代の初期には磁器が焼かれるようになり、茶碗や皿の他、徳利等の日用品が生産されました。中でも厚手の染付の茶碗は、大阪の船着場で船上の人々に酒や食事を売る食器として使われ、「くらわんか碗」として良く知られていました。
波佐見陶磁器工業協同組合
長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2239