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川連漆器

かわつらしっき

川連漆器 写真

鎌倉時代にこの地方を支配していた領主の弟が、地元の山から切り出されたブナの木や漆を利用して、武具に漆を塗ることを内職として家臣に命じたのが始まりとされています。本格的に椀作りが始まったのは江戸時代中期からで、後期には今の川連、大館、三梨の3地区を中心に発展し、一般生活用品の産地として栄えました。
秋田県漆器工業協同組合
秋田県湯沢市川連町字大舘中野142-1