CRAFT CROSSINGS in TOKYO 第34回 伝統的工芸品月間国民会議全国大会 東京大会 11.3FRI-11.6MONCRAFT CROSSINGS in TOKYO 第34回 伝統的工芸品月間国民会議全国大会 東京大会 11.3FRI-11.6MON

東京ビル TOKIA

伝統工芸品のある暮らしを感じる。
4つのコーナーで、江戸後期の暮らしぶりや、
現代の暮らしに伝統工芸品を生かす術を楽しく知ろう!

東京ビル TOKIA

西側貫通通路に
「衣」「食」「楽」「住」のコーナーを設置。
江戸後期の暮らしを表現しながら、
現代のライフスタイルへの提案を盛り込んだ、
江戸と現代が交差する空間に。

江戸と現代のファッションについて考える
「衣」コーナー
「衣」コーナーでは、江戸時代後期の呉服問屋の一画を絵図な どの資料を参考に表現した展示を行う。例えば、呉服問屋を現代のアパレルショップに置き換えてみると、面白いかもしれない。
帳場=レジ、反物見本=ディスプレイといった具合に考えると、江戸後期の時代もぐっと身近に感じられるはずだ。
また、伝統工芸を現代の装いに取り入れたファッション提案 の展示では、伝統工芸の技術を用いて作られたストールやネ クタイ、チーフなどのファッションアイテムを紹介する。
江戸の 「粋」 を感じる着物や、 伝統工芸の技を用いたファッションア イテムなど幅広い展示内容。

日本の豊かな食文化を感じる「食」コーナー「食」コーナーでは、江戸硝子のお皿やグラスなどを使って江戸の料亭を表現する。もうひとつは、日本の伝統的な歳時をテーマに、伝統工芸品を取り入れた12カ月のお膳のコーディネートを現代風にアレンジした展示だ。日本の豊かな食文化を垣間見ることができる内容になっている。注目は、お膳の背景にある解説文パネル。12カ月をイメージした色を伝統工芸品の江戸からかみで表現しているので、お見逃しなく。
12カ月分のお膳のコーディネートが並び、目にも楽しい。日本の食文化の奥深さを感じる。

江戸の縁起物市を表現した 「楽」コーナー江戸時代、東京・日本橋に「十軒店」という地名があった。
この場所に数軒の店が並び、3月の桃の節句には内裏びなや禿人形、
5月の端午の節句には兜人形や鯉のぼりなどを売り、多くの人で賑わったという。「楽」コーナーでは、その十軒店の雰囲気を伝える展示にチャレンジ。江戸木 目込人形によるピラミッドや江戸押絵羽子板ウオールの ディスプレイは、圧倒的な存在感を放つ。SNS映えする 写真を撮りたいなら、絶好のスポットだ。
まるで縁日のような、賑やかな展示。当時の町人になった気分で、 十軒店の雰囲気を楽しもう。

伝統工芸品が暮らしに息づく 「住」コーナー「住」コーナーでは、江戸商人の家を表現。
数多くの伝統工芸品が登場するので、ぜひ注目してほしい。さらに、現代のリビング、玄関、寝室、書斎のシーンに、伝統工芸品を取り入れたインテリアコーディネートの展示も行う。伝統工芸品が現代のライフスタイルにも違和感なく溶け込み、空間を引き立たせている様子がよく分かるだろう。
現代のモダンな空間に伝統工芸品を取り入れるアイデアは、きっと参考になるはず。

職人の実演やライブパフォーマンスが目白押し

職人の実演やライブパフォーマンスが目白押し

伝統工芸の職人による技を見る

伝統工芸の職人による技を見る

会場内の2カ所に配置される実演ブースでは、日替わりで東京都の伝統工芸職人らが登場し実演を行う。
会場でどんな職人たちに出会えるのか楽しみだ。ぜひ、目の前で披露される匠の技を体感してほしい。

大喜利や江戸小噺を披露

大喜利や江戸小噺を披露

観客からのお題で大喜利を展開する、交流型イベントも予定している。
演者と観客が一体となってつくる楽しいひとときは、ライブならでは。江戸の町並みを表現した空間で聴く、江戸小噺もまた粋だろう。

江戸と現代、伝統工芸の音を楽しむ

江戸と現代、
伝統工芸の音を楽しむ

会期中、プロの演奏による東京琴や東京三味線の音色を聴くことができる。奏者によって使い込まれた、味わいのある楽器そのものにも注目してほしい。現代音楽を取り入れたポップなステージになる予定だ。

※展示品、展示内容は今後変更となる可能性があります。
※画像はすべてイメージです
※デザインワークショップジン・マップ&イラスト制作
map design & illustration by Workshop Jin,Inc