CRAFT CROSSINGS in TOKYO 第34回 伝統的工芸品月間国民会議全国大会 東京大会 11.3FRI-11.6MONCRAFT CROSSINGS in TOKYO 第34回 伝統的工芸品月間国民会議全国大会 東京大会 11.3FRI-11.6MON

WHIZ LIMITED(ウィズリミテッド)× 江戸手描提灯

ストリートスタイルと江戸手描提灯で、新しい「和」を作る

下野宏明さんと村田修一さんコラボ写真01

ストリート系メンズファッションブランド「WHIZ LIMITED(ウィズリミテッド)」のデザイナー・下野宏明さんと、大正2年創業の大嶋屋提灯店の提灯文字職人・村田修一氏によるコラボレーションです。

下野さんデザインの大胆でスタイリッシュな絵柄が、村田さんの洗練された職人技で提灯に描かれたオリジナル提灯です。

下野宏明さんと村田修一さんコラボ写真02

下野さんは提灯の地色や、提灯の黒い部分についている太鼓鋲のことなど、提灯のあらゆる部分について議論を重ねることで、デザインイメージを膨らませていきました。
提灯は灯りを入れること雰囲気が出て、揺らぐことでさらに存在感が増します。
灯りが入ることも想定しながら、また提灯ならではの歪みも考慮しながらデザインが決定されました。

下野宏明さんと村田修一さんコラボ写真03

大きさや形を決めるうえで議論が集中したのは、「どうすれば買ってもらえるか、実際に家で飾ってもらえるか」という点でした。
村田さんのおすすめは弓張(ゆみはり)型の手持ちタイプの提灯。
壁に飾るにも便利で、床置きすることも可能です。

最終的には、大小2種類の提灯を作ることになりました。

下野宏明さんと村田修一さんコラボ写真04

今回のコラボレーションにおいて
「ただ単に現代のデザインと伝統工芸を掛け合わせるだけでなく、若い世代で新たに作る和のテイストを探りたい。」と語る下野さん。

ストリート系のデザインと伝統工芸・江戸手描提灯とが融合し、
“新しい灯”が灯されるかもしれません。